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2010年2月12日 (金)

ギャレス・マローン

ギャレス・マローン。



なかなかイケメンのイギリス人さんで、
熱い思いで合唱に取り組む紳士。



幸運なことに、何故か私は
「たまたまテレビをつけたらやっていた」
という感じで、今までのBS世界のドキュメンタリーで
取り上げられたギャレスをほぼ毎回見ている気がする。



昨日も、たまたまドビュッシーがわけわからんくて、
息抜き、、、と思ってテレビ付けたら彼が出てた。


初めてみたのはクワイア・ボーイズの話の時だったから
しばらく前の話。



「人前で歌うなんて恥ずかしいことできるか!」


という男子校の生徒たちを相手に合唱団を作り上げて
ロイヤル・アルバートホールでの公演へと導いた彼。



最後に合唱団が生きる活力をはちきれんばかりに
漲らせて、高らかに歌いあげ、
終演後は歓びに顔を輝かせていたいたのがすごく
印象的で、「歌って、そうだよね!」
っていいたくなる番組。



今、ギャレスはサウス・オキシーという労働者階級が
多く住む町でコミュニティ合唱団を作っている。
昨晩の放映でみた感じではお世辞にも「うまい」とはいえない。



でもやっぱり歌う歓びは何よりも伝わってくる。



すばらし。




バーバーのアニュス・デイに取り組み、
「私たちはイギリス人よ。
  なんでラテン語の歌なんて。
  あの人、頭がおかしいのよ」
なんてぼやいてた町の人達も
真剣に歌に取り組み、言葉を覚え、
最後は高揚して歌ってた。
(蛇足ですが、イギリス人でもラテン語ってやっぱり
  馴染みないんすね。うちら日本人ですよ、おばあちゃん!
  って、キティばあちゃんに語りかけたくなった・笑)





そして、番組見てると「サウス・オキシーに移り住んで
あの合唱団でギャレスの指揮で歌ってみたいよなー」
なんて思えてくるほど、
ギャレスは魅力的。



あぁ、もちろんイケメンだからっていうだけじゃなくて。



音楽の歓びを具現化できている人だから。




技術とか、上っ面に囚われず、内面から輝く人だから。





合唱のみんなも輝いてたけれど、
やっぱりギャレスが放つ輝きってすごい。
合唱のみんなが宝石の原石だとしたら、
彼はそれをもっと輝かせる光。
ダイヤを七色に燐かせる太陽そのもの。




見てると心の底から、手放しで彼を応援したくなる。




ギャレス・マローン。




すごい人だ。

コメント

私もたまたま、BSでつけたらやってて2回目を今、観たところ。

そのサウス・オキシー合唱団やってましたよ~~~。
この人すてきですね|!
私も指導して欲しくなりました。

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