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2011年5月 7日 (土)

Tully's Coffe☆コーヒースクール

さて。

実は他に書きかけのネタもあるのだけれど、
新鮮な方のネタから。


実に申し訳ないが、私はTully'sは滅多に利用しない。
イージーなカフェ系ではベタにスタバを選んでしまう。


がー。



先日、母に頼まれてヴァレンタイン特別ギフトby Tully'sの
プチ・トートバックとベアのチャーム、それに
ゴディヴァのチョコプレッツェルが含まれたものを買った。

しかも、ホワイトデーも過ぎた頃に、職場近くの
店舗でお取り寄せをお願いしたものだ。
(だって、母が欲しいって言うんだもん。。。)


そのギフトセットの中にはTully'sの珈琲券もあった。



だがしかし、そこは哀しいかな和歌山の一ド田舎シティ、
近所にはTully'sはもちろんのこと、スタバはおろか
ドトールさえない。



故に母はそのコーヒー1杯無料券を私に恵んでくれた。



そして何の因果か(まるっきり因果関係はありませんが)
この春から私は時折社用で取引先へミーティングに
赴くことになった。


自動車はもちろんのこと、自転車もバリバリペーパー
(って自転車にライセンスは要りませんが)な私は
片道25分掛けて取引先まで徒歩で向かっているのですが
(だって地下鉄乗り継ぐより歩いた方が結果的に早いのよ)
その道中にTully'sがありまして。


ある日のこと、使用期限も近づいたその無料券を片手に握り締め、
ミーティング帰りにTully'sに立ち寄りコーヒーをテイクアウト。


と、カウンターのインフォメーションにあった
Tully's主催のコーヒースクールの案内に目が行ったのね。


へぇー。


なんか、面白そう。


自慢じゃないけれど、中学生の頃から母の友人たちから
私が淹れるとただのインスタントコーヒーでも美味しくなると
定評を頂いていたのだけれど、もっと確実に美味しく
淹れることができるようになりたいわ。
ノウハウ、知りたいかもよ?


ということで、申し込んでみました第一コース、
所要時間約2時間の料金2,000円、
お帰りの際にはTully'sオリジナルトートバックと
コーヒーメジャー、それにティーバックならぬ
コーヒージップのお土産付きコース。



結果、7割方は既に知識のあった内容で、
自分の今までのコーヒーの淹れ方が
ただのカンだけでやっていた割には
「美味しい淹れ方」に本能的に則していたんだわ、
ということを認識した感じだったのだけれど、
当然初めて知ることも多かった。


例えばドリッパーの「ハリオ式」とかいうやつ。


うちのはカリタ式で、今まで生きてきてカリタ以外
メリタもハリオもコーノも使ったことなかったのだけれど
ハリオ式とやらに今日のスクールで惚れました。


これは容器が円錐になっていて、全面にリブ状の
筋が切り込まれているの。

カリタ式がある程度一定のお味になるのに対して
ハリオ式はお湯を注ぐ速度一つで味が変わる。
手早く淹れれば酸味のより強い、比較的すっきりというか
いわゆるクリアな味わいになり、
ゆっくり時間を掛けて淹れればコクが深まる。


実際に淹れて体験して、「へぇー!」って感じ。


で、今、猛烈にハリオ式と、ミルが欲しい(爆・実はミル持ってない)。


あと、水出しコーヒーの淹れ方とか、
フレンチプレスでのコーヒーの淹れ方なんかも
ひと通り教えて頂いちゃいました。



それと、昔学生時代にバイトしていたドイツ料理やさんで
慶応ボーイで司法試験に挑み中だったバイトの先輩が
「コーヒー粉の保存の仕方は密閉容器に入れて
  冷凍庫で保存するのがいいんだ!」

と、おっしゃっていたので、私はそれ以後10年近くに渡り
その教えをしっかと守っていたのですが、
本日バリスタなおねーさんからダメだしを受けました。

コーヒー粉、冷凍する場合は一杯ずつ小分けに密閉容器に
入れて保存しなきゃいけないんだって。

密閉容器にどばどばーっと粉を入れていたら
冷凍庫から出したときの結露で豆が劣化するらしい。


おぉ。。。。。



今までとんだ過ちを犯していたんですね。。。(爆)。



あとも一つ今日改めて知ったことのが、
コーヒー豆はふくよかな楕円じゃないってこと。


コーヒー豆とは、「コーヒーノキ」という植物の種の部分なのですが
その種というのはニコイチ、つまり対になっていて
重なりあった部分は平になっているのですねー。

で、ジャコウネココーヒーほどではないにしろ
稀少価値のあるコーヒー豆がPeaberry(ピーベリー)
と言われ、この対、すなわち本来ツイン・双子ちゃんに
なるべきものが突然変異などでもって双子にならず
一つ豆として生まれたものらしい。

ところがこの一つ豆のPeaberryとやらこそが、
よくお菓子のトッピングになったり、コーヒー豆として
イラストされていたりする私たちに馴染みのコーヒー豆の
形をしているのよー。


知らなかったわ、そんなこと。


コーヒーの豆って、全部いわゆるPeaberryのような形をしているんだと思ってた!



そんなこんなでTully'sコーヒースクール、楽しく受講してきました。


今日のような基礎編の他、エスプレッソ淹れるコースや自分のオリジナルブレンドを作るコース、はたまたテイスティングのようなことをして産地による味の特徴を理解するコースなどなどがあるそーです。


そこのコーヒー党のみなさま!

一度Tully'sコーヒースクールに参加してみてはいかがでしょうか?
なかなか楽しかったですよー。

コメント

ご無沙汰しております。
この記事を読んで、私もTully'sのコーヒースクールに申し込みました。

コーヒーは大好きで、毎朝豆から挽いて淹れているのですが、考えてみたら私も淹れ方をきちんと学んだことはないなぁ…と。

受講が楽しみです。

素敵な情報ありがとうございました。

わー、ユイさま!

お久しぶりです。
お元気ですか?

なんだかコメント頂けてとっても嬉しいです。
ありがとうございます☆

コーヒースクール、是非楽しんでくださいね。
私も「自分のオリジナルブレンドコース」目指してまた受講したいと思っています♪

どこかのコーヒースクールでお目にかかれるかもですね♪

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