アルザスグルメ(?)紀行
さて。
毎日遊びすぎてブログアップする余力もないまま
日本に帰国して既に1週間が経ちました・・・。
時が過ぎゆくのは早いのおぉぉぉぉ・・・・。
早くも抜け落ちていきそうな記憶を頼りに、
今日はアルザスで食べたものをただひたすらアップしてみようかと。
まず、2日目のランチ。
1日目のランチのベッコフはその後も胃に重く居座り、
その日の夕食はお土産物屋さん的なパン屋さんでキッシュを
一切れとワインのミニボトルを買って帰ってホテルで
スーパー軽い夕食としたので、次はいきなり2日目のランチっす。
初日にベッコフ食べたのに、2日目にシュークルートを
選んだ私は、いささかマヌケかもしれません。
しかも、前日ベッコフを食べたお店のすぐ隣のお店で
アルザス名物シュークルートを頂きました。
これは3~5種類の肉(ソーセージとかベーコン)と
ザワークラウトをワインで煮込んだ感じの料理。
そう、また煮込み料理w
こちらのシュークルート、ででーんと堂々たる様子で
上に乗っかっているフランクフルトソーセージと
一番手前に写っている厚切ベーコン以外が(笑)
非常に美味しかった!!!!!
ザワークラウトの味も、ポテトの味もかなりよくって
ブータンノワールもなかなか美味しかったよ♪
うまいなー、うまいなー♪
と、思いつつ、フランクフルトソーセージとベーコンは
残した(苦笑)だって、食べきれなかったんだもん。
で、こちらのお店の看板がこれ↓
ほら、なんか看板もかわいいでしょー。
因みに、私のテーブルをサーブしてくれたお姉さんは
フランス語とドイツ語は話すけれど、英語はダメらしい。
最初、席に通していただいてからフランス語で
「BOISSON?(飲み物は?)」と訊かれた。
けれど、それを飲み物だと理解するまでに数秒かかっていたら
おねーさんは私が仏語を理解しないと推測。
その後「Weißwein?(白ワイン?」と尋ねられ、
ソッコーで白ワインだと認識した私は
「うぃ!ヴァイスヴァイン・シルヴプレ!」
言うてからはたと考え込む。
はれ??
ヴァイスヴァインってフランス語だっっけ?
ちーがーうーよー。
ドイツ語だよー。。。。
で、自問自答して挙動不審になっている時に白ワインをだして頂き、
咄嗟に「さんきゅー!」
・・・・。
もうむちゃくちゃです(苦笑)。
お昼を終えてからまた市内散策に戻り、
いろいろと歩きながら食べようと思って立ち寄ったのが
今度はジェラートショップ♪
こちらは大聖堂正面の道の、大聖堂から向かって右側にある
ミラノ直送(?)のジェラートショップ。
かなりの人気店らしく、前を通る時はいつも混んでいた。
で、ここで私は一番おっきなコーンをチョイス。
確か値段は一番大きなやつでEUR5.50とか、そのくらい。
いっぱいいろんなフレーバーがあって目移りしながら
ショップのおねーさんに「あの、何種類味を選んでいいんですか?」
と訊いたら「何種類でも(笑)コーンに乗ればそれでいいわ♪」
とおっしゃってくださったので、5種類ぐらい味をチョイス(笑)。
美味しそうだったシチリアのレモン味とピスタチオは
私の中でマストリクエストなお味で、その他にも
ナッツ系のとか、バニラっぽいのとか、いろいろ(笑)。
溢れんばかりに盛ってもらったジェラートがこちら↓
すっごく美味しかったんだけれど、いちばん外側の
ピスタチオ味のジェラートが、渡された直後から
溶けてくるので、食べながら歩くはずが慌ててひたすら
立ち止まって食べて、食べ終わってから歩いたという、、、
いや、でも美味しかった。
お店の写真撮りそびれましたが、黒い看板に
白で天使と、確かAから始まる店名とが書かれていたような?
で、この日もお昼のシュークルートで胃が充ち満ちていた私は
夜は軽くすまそうとスーパーに行って驚いた!
見よ、この日本食品の充実ぶりを!
お酢に醤油にガリ(!!!)にワサビ。
なんという充実ぶり。
しかも、更に衝撃的だったのはこちら↓
じゃーん!
なんとパックになったお寿司!!!!!!!
なんか日本のスーパーみたいじゃー!
しかもお値段も確かEUR7.00ぐらい。
日本食、ここまで浸透していたのか。。。。
そんな私は当然日本食には目もくれず、
美味しそうなチーズと、トマト、それに
紙パックのガスパチョを購入。
これで夕食にしようと思ったわけだ。
ところが、ホテルへ帰ろうと歩いている途中で
ギャラリー・ラファイエットを見つけてしまった。
で、ついうっかり立ち寄ってしまったんだけれど、
ギャラリー・ラファイエットにもデパ地下チックな
コーナーあるのね。
規模小さいし。
あまりたいした物扱っていないし(爆)。
地下でもなかったけれど(笑)。
で、そこで実においしそーなお肉のパテがあったので
それを一切れだけ切り分けて頂きました。
それがこちら↓
パテも美味しかったし、パテを包み込むパイ皮もよかった。
でもこれでEUR6.00はちと割高なような??
でもこういう食事の楽しみ方もたのしくていーよね。
で、帰ってからアルザスでしか飲めないピノ・ノワールと
共にこちらも頂きました。
うまかった。
余は満足じゃ(笑)。
で、翌日のランチはちらっと書いた通り、
コルマールで震え上がるほど巨大なシェーブルチーズのサラダと
リゾットとサーモンのドリアみたいなものを頂きました。
夜は確かコルマールで前菜に何かを頂き(多分野菜)、
メインはお肉のパイ。
もー、フランス来てから肉しか食べてません。
そろそろ魚が食べたいよー、、、
と、思いながらひたすらお肉を食べていました。
で、そのまた翌朝。
ワイン街道へ行った日は朝早くにホテルを出発したので
ホテルの朝食にはありつけず。
よってストラスブール駅のPAUL(日本でもお馴染み)で
ルバーブのタルトを注文しました~♪
このルバーブのタルトがうまうま。
今年の一月に仕事でフランス行かせて頂き、
その際にルバーブのタルトを食べて以来、すっかり
ルバーブ好きになってしまった私。
この日は「コンフィチュールの妖精」の異名を持つ
クリスティーン・フェルベールさんのお店へも行ったのですが
当然、ルバーブのジャムをこれでもかと(っていっても
一瓶が大きいし、帰国時の荷物の重量のこともあったので
たった3瓶ですが)を買って帰りました。
そのフェルベールさんのお店がこちら↓
フェルベールさんのお店については後日また
ワイン街道と絡めて書きたいと思っているので
ここでは詳しいことはとりあえず書きません。
因みにこの日のランチはリクヴィルというかわいい
村で取りました~。
チキンのリースリング蒸し、ホワイトソース。
右側の付け合せみたいなやつは、以前ハンガリーで
頂いたニョッキに似てました。
しっかし、なんでもかんでも(ベッコフもシュークルートも)
白ワインで煮込んじゃうんだねー。
いやぁ、いいねぇ、アルザス。
素敵。
これらをワインを飲みながら頂ける幸せ♪
ついでにここではアルザスの郷土チーズだとかいうのを
すこーし食べさせて頂きました。それがこれ↓
ちょっと変わった風味のチーズでした。まる。
この日の夕食には出発前にたまたま知り合った(?)
アルザス出身のおにーさんから教えてもらった
お店のひとつでもあり、ストラスブールの大聖堂の
すぐ側にあるお店、Kammerzellへ。
まずはテーブルセットから。
注文したのは鯖と夏野菜のマリネ♪
もちろん、飲み物はよく冷えたゲヴェルツをカラフェで♪
そしてメインは仔羊さん。
仔羊さんの下にはトマトと茄子の重ね焼きがいました。
この夜は贅沢にもデザートも注文☆
アプリコットタタンとピスタチオアイスクリームでっす♪
その後、大聖堂の光と音のショーを楽しんだのですが、
その話はまた今度。
そして、観光最後のランチはまたまたアルザス出身の
おにーさんが教えてくれたレストラン
L'Alsace a tableへ。
こんな外観をしておりまして
店内には生簀があり、写真だと手前のガラスの囲みの中に
貝類を扱う職人さん(シェフ?)がおり、
他のテーブルへ運ばれていく生牡蠣が実においしそーだったのですが
牡蠣よりもフォアグラよりも野菜が食べたかった私は
何故かアルザスくんだりでカプレーゼサラダを食し
メインデッシュには今度は「サーモンのシュークルート」
を選んでみました~。
これも美味しかった。
同じシュークルートでもやはりソーセージより
お魚の方が軽く頂けるし、いい感じ。
だがしかし。
私は思った。
郷土料理はこんな気の利いたレストランよりも
「食堂」っぽいレストランの方がうまい。
シュークルートのザワークラウトも、ポテトも、
前に食べたお店のほうが美味しかった。
なんていうかなー、パンチが違うんだよね。
ほら、例えばさ。
肉じゃがを家庭で頂くのと、料亭風の味付けとサービスで
頂くのとだと、たまーに京都で上品に「たいた」お肉とじゃがいもの
ハーモニーを味わうのもいいけれど。
やっぱり肉じゃがは素朴な家庭の味のほうが生きるぜ、みたいな。
そんな感じ?
郷土料理は家庭的な味付けのほうがうんまいです。
(↑「うんまい」はNHK朝ドラおひさまのかずさん風にお願いします)
と、ざっと旅行中に食べてきたものを紹介したところで今日はおしまい。
最後にリボーヴィレという村にあったお菓子やさんの、
実においしそーなお菓子の宝石みたいな
かわいらしいお菓子たちの写真をどうぞ。



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