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<title>KANON&#39;s　indulgent lifestyle</title>
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<description>－ 思い立ったが吉日生活♪　ブルーな狼さんの気ままな生態を
たまーに、じみーに、更新中　－</description>
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<title>京都大学総合博物館</title>
<link>http://kanon.blog.eonet.jp/default/2012/01/post-9150.html</link>
<description>えーと。 去る１月14日、京都大学総合博物館なんてトコロに 行って来ました～～～...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
えーと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;去る１月14日、京都大学総合博物館なんてトコロに&lt;br /&gt;
行って来ました～～～～。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
目的は「ジョルジョ・ヴァザーリのウフィツィ：建築とその表現」&lt;br /&gt;
という企画展を観ることです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちゃんとチラシには「模型とパネルで」そのウフィツィ建築の歩みを&lt;br /&gt;
紹介していくと記載があるのに、&lt;br /&gt;
これまた例によって例のごとくざるのような目しか&lt;br /&gt;
持ち合わせない私はこれらを読み飛ばし、&lt;br /&gt;
とりあえず何が展示されているのかよくわからないけれど&lt;br /&gt;
ヴァザーリとその建築には興味があるわっ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ということで、行って参りましたのが会場となった&lt;br /&gt;
京都大学総合博物館でございます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お初の京都大学でございます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おそらくは「夜は短し歩けよ乙女」の舞台となった&lt;br /&gt;
かの大学であります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;エライ人がいっぱいいそーな雰囲気で、&lt;br /&gt;
心なしか出町柳から地上に出たら&lt;br /&gt;
行き交う若人がみんなアタマよさそーに見えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかも、博物館へ行く途中には京都府警の寮まであり、&lt;br /&gt;
たまたまそこへ戻るなかなかイケメンのおにーさんとも&lt;br /&gt;
遭遇し、まぁぁぁぁ、あんな素敵な人が京都府警には&lt;br /&gt;
いるのかしらん？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;刑事さん？&lt;br /&gt;
刑事さん？&lt;br /&gt;
ねぇ、刑事さん？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とか、軽く浮かれてみました（←をい）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
因みに京都大学総合博物館の入館料は一律400円で&lt;br /&gt;
これは企画展も含みます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;入り口の券売機でチケットを購入し、&lt;br /&gt;
自動改札機のようなものにチケットを通していざ入館。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
会場は２階だし、時間もあまりなかったので&lt;br /&gt;
まっすぐ目的地へ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
と、フィレンツェ黄金期と呼ばれる時代の概略的表から始まり&lt;br /&gt;
中にはヴァザーリというか、まぁウフィツィに現在ある建造物の&lt;br /&gt;
亀裂などから考察する、元来の姿、みたいなものを&lt;br /&gt;
建築用語満載で紹介しているパネルがみっちり並んでました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
絵が挿入され、図解もされて、文章が書き記されている&lt;br /&gt;
それらのパネルは興味深く、一応ひと通り読んできたけれど、&lt;br /&gt;
なんだ、あれだ、これは展示会場で連作パネルをみるより&lt;br /&gt;
一つの冊子にして頂けた方が嬉しいなぁ、、、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とか想いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ただ、なんといっても会場でなければ見られなかったのは&lt;br /&gt;
模型ですよ、模型！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
この模型がひっじょうにわかりやすくって&lt;br /&gt;
今まで地図や写真などでおぼろげに理解していた&lt;br /&gt;
「ヴァザーリの回廊」がどこからどうつながって&lt;br /&gt;
どうなっているのかがとてもわかりやすかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というか、まだフィレンツェへ行ったことがないので&lt;br /&gt;
当然（？）ウフィツィの外観は知らず、&lt;br /&gt;
平面上の地図はある程度頭に入っていたけれど、&lt;br /&gt;
そうか、この周辺はこういうふうになっていたんだ、と&lt;br /&gt;
ヘタな旅番組や美術案内の番組を観るより&lt;br /&gt;
ずっとわかりやすかった。&lt;br /&gt;
もっとも、それらの番組で下地があったから&lt;br /&gt;
より一層わかりやすかったのかもだけれど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
その他の展示物というと、京都大学の過去の学長？&lt;br /&gt;
さんが個人的に所蔵していたヴァザーリの&lt;br /&gt;
芸術家列伝かなんかが、今は京大の蔵書に&lt;br /&gt;
なっているようなのですが。&lt;br /&gt;
その京大の図書館のバーコードが表紙に貼られた&lt;br /&gt;
本などがガラスケースに収まって陳列されていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
で、結論から言うと建築技術史とかに&lt;br /&gt;
少なからず興味がある方にはお薦めしたいですが&lt;br /&gt;
美術家としてのヴァザーリに期待するとダメですよって&lt;br /&gt;
コトです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;個人的には楽しめましたが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、企画展会場から繋がる常設展会場には&lt;br /&gt;
なんと熱帯雨林のような森（？）がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんでも展示ガイドによりますと&lt;br /&gt;
その森はボルネオ島の熱帯雨林を再現した&lt;br /&gt;
巨大ジオラマで「ランビルの森」いうようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なかなかすごいジオラマで、妙に感心しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このジオラマは１階から吹き抜けで２階まで届き&lt;br /&gt;
吊り橋まで再現されているので本当に面白い。&lt;br /&gt;
で、２階のその吹き抜けを囲うように&lt;br /&gt;
回廊になっている展示場には昆虫標本がずらり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
これは。。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
子ども連れでも楽しめるよ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
って感じでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
この他、時間がないので見学はしませんでしたが&lt;br /&gt;
同博物館内には考古学コーナーもあり、&lt;br /&gt;
ちらりとみたら石棺がいっぱいでなんだか&lt;br /&gt;
たのしそーでした（←考古学も好き）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
というわけで、以外に面白いかもしれない京都大学総合博物館、&lt;br /&gt;
やんわりとお薦めです（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>お出かけ・旅</dc:subject>

<dc:creator>KANON</dc:creator>
<dc:date>2012-01-16T00:19:06+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kanon.blog.eonet.jp/default/2012/01/with-ae1f.html">
<title>長原幸太withフレンズ♪</title>
<link>http://kanon.blog.eonet.jp/default/2012/01/with-ae1f.html</link>
<description>えー。 遅ればせながら、皆様謹賀新年でございます。 そしてまたまた久しぶりの投稿...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;えー。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;遅ればせながら、皆様謹賀新年でございます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてまたまた久しぶりの投稿です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1月7日、私のアイドルことヴァイオリニストの&lt;br /&gt;長原幸太氏のコンサートがびわ湖ホールであったので&lt;br /&gt;馳せ参じて参りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;幸太さんのコンサートは実に1年半ぶりぐらいの御無沙汰です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とういうか、他に行ったコンサートはTMK（東京ムジーククライス）とか&lt;br /&gt;今お世話になっている神戸の合唱団とか、古巣の合唱団とかの&lt;br /&gt;定期演奏会ぐらいでコンサート自体がものすごく久しぶりだったのですが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回、長原さん独奏も含むというコンサート情報を入手し、&lt;br /&gt;遅まきながらもびわ湖ホールのサイトを覗いたのが&lt;br /&gt;昨年の晩秋。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あるわ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;チケット、まだあるわ！！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということで、あまり深く考えもせず&lt;br /&gt;とりあえずチケット購入。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、1月6日、即ちコンサート前日になって考えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;びわ湖ホールって、どうやって行くのさ？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこでルートを検索がてら交通費を確認。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すると！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まぁ、びわ湖ホールって大津駅から歩いて25分もかかるの！?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;え、片道の大阪から大津までの交通費が950円っ?!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ナニソレ、どういうこと？私、ムリ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、ツイッターでわいわい言うてたら&lt;br /&gt;今の合唱団の先生が「金券ショップでJR昼得回数券を買うんだよ～」&lt;br /&gt;と、アドヴァイスをしてくださいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お陰さまで大阪⇔大津、往復のチケットが￥1,060で買えました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先生、ふぃーれんだんく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当日はJR大阪駅で電車を待ちながら&lt;br /&gt;びわ湖がぐっと近くなったのを感じつつ（←単純）&lt;br /&gt;いざ、初めてのびわ湖ホールへ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なかなか美しくて良いホールでした。&lt;br /&gt;小ホールも響きがあって、明るさも品があって、&lt;br /&gt;とても良かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;チケットの係りのおねーさんたちもとても優しかった（爆）。&lt;br /&gt;（↑ちょっとイロイロあったのよ、チケットで）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうして始まりました幸太さんwithフレンズの新年コンサート。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一部は幸太さんのソロを中心に聴き馴染のある名曲を。&lt;br /&gt;即ち、モンティのチャルダッシュ、クライスラーから&lt;br /&gt;愛の喜び、哀しみ、美しいロスマリンにウィーン奇想曲。&lt;br /&gt;それと、ツィゴイネルワイゼン、、、だったかな？&lt;br /&gt;（今職場のお昼休憩中なのね。プログラム手元にないのね。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私がしばらく幸太さんの演奏を聴かない間に彼の奏でる&lt;br /&gt;音色が変わったのか、&lt;br /&gt;はたまた風邪で耳の調子もよろしくなかったので&lt;br /&gt;（飛行機乗っているときみたいな感じ？）&lt;br /&gt;その影響で音色が違うと思ったのか、&lt;br /&gt;正直なところ定かではありませんが。&lt;br /&gt;とりあえず、音色が変わったなぁと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;えっとね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前は誘うように艶やかで、でも自分がそんな風に映っている&lt;br /&gt;なんて思わない純真な乙女みたいな、&lt;br /&gt;故にがっつり心を鷲掴み！&lt;br /&gt;って感じに自分には聴こえていたのだけれど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は達観したおじいちゃんの、&lt;br /&gt;穏やかででも感情表現豊かな昔語りを聞いているような&lt;br /&gt;そんな音色に聴こえたの。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;えぇ、いつもながら理解し難い表現でごめんなさいね、&lt;br /&gt;読んでくださっている皆様。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前はどきどきして貪る様に聴いていたのが、&lt;br /&gt;今は穏やかにふんわりと聴いてる感じ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まぁ、なんだ、あれだ、恋愛でいうなら&lt;br /&gt;恋から愛に変わりました、みたいな。&lt;br /&gt;（ってそんな恋愛はまだしたことがありませんが・爆）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、後半はいよいよフレンズ登場です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実はフレンズの皆さま、前半は出番がないということで&lt;br /&gt;なんと客席にいらっしゃいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;エンビに白い蝶ネクタイのステージ衣装で客席にいる奏者から&lt;br /&gt;デニムにパーカー風トレーナーの普段着のままの奏者で（笑）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、後半始まった時に幸太さんが出演者に振った！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;客席にいたみんなはテンションまだ上がりきってないでしょ？&lt;br /&gt;だからここでちょっと弾いてみてよ、といういわゆるムチャ振りってヤツです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最初に振られたのはヴィオラの鈴木のやっすんです。&lt;br /&gt;えぇ、昔私が「雷様みたい」と表現した御仁です。&lt;br /&gt;因みにパーカー風トレーナーにデニムで客席にいたのも&lt;br /&gt;鈴木さんです（笑）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;振られた鈴木さんはその場でバッハのパルティータ（確か）を披露。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;流石です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;巧いなぁ、、、は当然のこと、やっぱり音色も素敵。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いやぁ、お見事と会場は拍手喝さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鈴木さんから振られたのはヴァイオリンの佐久間さん。&lt;br /&gt;こちらはどういう経緯だったか忘れたけれど、&lt;br /&gt;パガニーニを要求され、見事に弾いていらっしゃいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こちらもあっぱれな演奏ぶり。流石です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;佐久間さんのヴァイオリンも麗しく、聴き惚れたところで&lt;br /&gt;次に振られたのがチェリストの、、、奥泉さんか玉川さんか&lt;br /&gt;申し訳ないながら記憶が定かではないのですが（←をい）&lt;br /&gt;なんでも幸太さんがこのメンバーでの新年会で彼が演奏した&lt;br /&gt;チェロを非常に評価されていて、同じ曲をこの場で！&lt;br /&gt;と、これまたムチャ振り。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも振られた方も流石で見事な演奏を披露。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もぉ、客席が沸く沸く！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に幸太さんが「誰か演奏したい人、いる？」と水を向けたら&lt;br /&gt;挙手したのがコントラバスの山崎さん。&lt;br /&gt;振ったはずの幸太さんも「おぉ」という表情で彼に演奏を促したら&lt;br /&gt;彼はコンバスもって壇の真中へ移動。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やおらコンバスを床に寝かせたと思ったら&lt;br /&gt;コンバスの奥側に正座して座り、&lt;br /&gt;まるでお琴のように弦を弾いて「さくらさくら」の演奏！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これには壇上のメンバーも客席も大爆笑！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな楽しい一幕の後は気を取り直して？&lt;br /&gt;ヴィヴァルディの「四季」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;素晴らしかった～～～～～～。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これ以上ないんじゃないかっていうくらい&lt;br /&gt;メンバーの息がぴったりとあって、&lt;br /&gt;だからこそ生まれる音のうねり、波、&lt;br /&gt;そして世界を包み込むような芳醇な響き。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;久しぶりの音楽に身体も心も解きほぐされて&lt;br /&gt;ただ豊かな音の中に身を委ねてました。&lt;br /&gt;幸福のひとときでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アンコールはルロイ・アンダーソン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんでも、このメンバーでお正月は2日から&lt;br /&gt;ツアーで回っていたらしいのですが、&lt;br /&gt;幸太さんソロが前半を占めたのはびわ湖ホールでのみで&lt;br /&gt;他の演奏会ではアンダーソン特集をしていたんですって。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それも聴きたかったなぁ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だってあのメンバーでの演奏だよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;きっといつも以上に楽しいアンダーソンだったに違いない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな幸せな三連休最初の一日でした。まる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>コンサート雑記</dc:subject>

<dc:creator>KANON</dc:creator>
<dc:date>2012-01-12T13:08:05+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kanon.blog.eonet.jp/default/2011/10/post-ad79.html">
<title>バッハ＝魂のエヴァンゲリスト　</title>
<link>http://kanon.blog.eonet.jp/default/2011/10/post-ad79.html</link>
<description>礒山雅先生が、御歳39歳の時に初めて出版されたという 表題の本が昨年講談社学術文...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;礒山雅先生が、御歳39歳の時に初めて出版されたという&lt;br /&gt;
表題の本が昨年講談社学術文庫より文庫版で&lt;br /&gt;
放出されまして。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;途中、別の本読んだりいろいろしながら（爆）&lt;br /&gt;
ようやく先ほど読み終えました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやぁ、時間かかった！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
面白いんだけれど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
やっぱり書かれている対象の音楽の「音」が&lt;br /&gt;
わからないところで面々とその音楽のことが&lt;br /&gt;
記載されていると、なんもわからんで&lt;br /&gt;
眠くなるというか、なんというか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
磯山先生、ごめんなさい（爆）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも面白かったです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
なんか、いっぱいいろんなところに赤線引きたくなる感じ（笑）&lt;br /&gt;
実際には引かなかったけれど。&lt;br /&gt;
どうも、私は本に直接なにかを書き込むという作業に&lt;br /&gt;
抵抗があるんだよね。&lt;br /&gt;
それが教科書だと話は別なのだけれど。&lt;br /&gt;
一応これ、教科書ではないわけで。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
自分への備忘録として、&lt;br /&gt;
今、自分がこの本に挟み込んでいる紙片のあるページを&lt;br /&gt;
ちょっと羅列させて頂きます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;P163&lt;br /&gt;
P246&lt;br /&gt;
P294&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
P163 へ至るまでにもいろいろ紙切れ挟んでたのですが&lt;br /&gt;
長く持ち歩き続けて紙切れ紛失した次第。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
とりあえず、個人的に一番面白かったのは&lt;br /&gt;
痛烈な（？）シャイベというバッハと同時代に&lt;br /&gt;
生きていた人物のバッハ批判のくだり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
シャイベと異なり、私はバッハを批判はしない。&lt;br /&gt;
むしろ、シャイベが指摘し、批判した部分こそが&lt;br /&gt;
バッハの音楽や世界の美しさにあると思っているのだけれど、&lt;br /&gt;
いやぁ、なんて見事にバッハの音楽を&lt;br /&gt;
ある意味、言い当てているんだろうかと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
シャイベ、面白い！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
このシャイベという人物、&lt;br /&gt;
フルネームをヨハン・アードルフ・シャイベというらしい。&lt;br /&gt;
そしてバッハが試験官の一人を務めた&lt;br /&gt;
トーマス教会のオルガニスト採用試験に応募し、&lt;br /&gt;
落とされちゃった人らしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
少なからず私怨も持っていたのが結果「批判」&lt;br /&gt;
へ繋がったのかしらん？&lt;br /&gt;
とも思えなくもないのだけれど、きっとそれ以上に&lt;br /&gt;
本当はバッハに嫉妬していたんだろうなぁと思う。&lt;br /&gt;
あくまで個人的な意見だけれどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;バッハの才能や音楽性に羨望しつつ、&lt;br /&gt;
受け入れられなかったことの悔しさから&lt;br /&gt;
当時勃興し始めた優美主義とは真逆を&lt;br /&gt;
行っているように思われるバッハの音楽を&lt;br /&gt;
「こんなものは時代錯誤で流行らない」と&lt;br /&gt;
一蹴しようとした面もあるんじゃないかしら、&lt;br /&gt;
なーどと思ってしまうわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
まぁそんな個人的感想はともかくとして、&lt;br /&gt;
面白かったです。&lt;br /&gt;
最近少しずつ気づき始めていた&lt;br /&gt;
譜面から読み解くものの一つが&lt;br /&gt;
はっきりと形を成して、その意味を&lt;br /&gt;
教えてくれる本でもありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
バッハ好きでまだ読んだことが無い方は&lt;br /&gt;
ぜひ一度手にってみてくださいませ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;文庫なので、お値段控えめの&lt;br /&gt;
\1,100です。&lt;br /&gt;
その価値は十二分にありますです。はい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>たまには読書</dc:subject>

<dc:creator>KANON</dc:creator>
<dc:date>2011-10-15T17:53:34+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kanon.blog.eonet.jp/default/2011/09/post-6eda.html">
<title>ストラスブールで迷子☆</title>
<link>http://kanon.blog.eonet.jp/default/2011/09/post-6eda.html</link>
<description>さて。 今日のお昼は一人ランチだった為、 久しぶりに日中にブログ更新です。 故に...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日のお昼は一人ランチだった為、&lt;br /&gt;久しぶりに日中にブログ更新です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;故に、写真がなくても話せるネタってコトで&lt;br /&gt;夏のアルザス旅行記の最終日のネタを少々。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;因みに、今後時間ができ次第ワイン街道を&lt;br /&gt;爆走する予定です。よろぴく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さてさて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以前にもブログで書いた通り、滞在ホテルの&lt;br /&gt;最寄り駅からCentre　Gareまでのトラムは&lt;br /&gt;私の滞在中は完全運休しておりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よって、帰国日もホテルから駅までは徒歩、もしくは&lt;br /&gt;タクシーにでも乗るしか移動手段がなかったわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ルフトハンザが運行するストラスブール→フランクフルト空港の&lt;br /&gt;バスを予約した時、フランクフルト→名古屋の時間を&lt;br /&gt;失念していた私はとりあえず朝イチのバスを予約してましあｔ。&lt;br /&gt;つまり、06:15ストラスブール駅発。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ホテルから駅までは徒歩で15分程度。&lt;br /&gt;でも20Kgのスーツケースを抱えたら20分ぐらい？&lt;br /&gt;という予測を立て、それでもなんやかんやで&lt;br /&gt;遅刻気味にホテルのチェックアウト。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;レセプションのおにーさん（日本語ぺらぺら）に&lt;br /&gt;タクシーを呼んでもらうと、タクシーがホテルまで&lt;br /&gt;来るのに約10分、ホテルから駅までが10分で&lt;br /&gt;計20分かかるという。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんだい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それだったら歩いたって変わらないぢゃん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということで、タクシーをキャンセルして&lt;br /&gt;徒歩で駅を目指した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;約1週間の滞在中、道に迷ったことがなかったわけではなく、&lt;br /&gt;一部ややこしい場所があったので注意しており、&lt;br /&gt;帰国日の前日もシュミレーションで歩いたのだけれど&lt;br /&gt;その時は迷うことなく駅まで行けた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そう、行けたのよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;別に私、方向音痴ではないと思うのよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あぁ、それなのに！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スーツケース＋手荷物があまりにも重くて&lt;br /&gt;これを運搬するのに必死になっていたら&lt;br /&gt;どうやら一本路を間違えちゃったのね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;イル川前まで出てきたはいいけれど、&lt;br /&gt;なんとなく、いつも見る教会とは違う教会の&lt;br /&gt;前に出てきてしまった気がする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;川を挟んで反対側に広がる街並みも、&lt;br /&gt;どうやらいつもと違う気がする。。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも早朝だからかもしれない！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という謎の迷信に基づき歩を進めたのが間違いだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この後は歩けど歩けど、見覚えのある景色に出会わない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おかしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;完全に迷子だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、確信に至ったのが06:10。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何度も言いますが、バスは06:15出発。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも一縷の望みを持ちながら歩き続けたて&lt;br /&gt;気が付けば時計は既に06：15。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あぁあぁあ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;間に合わない！！！！！！！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも更に「もしかしたらバスが遅れてるかもしれない」&lt;br /&gt;「予約客が来ていないのだから、5分ぐらいは待ってくれるかもしれない」&lt;br /&gt;と考え、とりあえずタクシーを捕まえようと思ったのだけれど&lt;br /&gt;早朝のアルザスは犬の散歩をするおばさまが一人と&lt;br /&gt;時折通勤車両が通るだけ。&lt;br /&gt;タクシーなんて、ぜーんぜん通らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでもルーフに何やら四角いものを乗せた車両が&lt;br /&gt;少し手前の横断歩道の辺りで停車したので&lt;br /&gt;きっとタクシーに違いないと望みを掛けて片手を振り上げた&lt;br /&gt;矢先に見えたのは「POLICE」の文字。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・・・・・・・・・・・・・・・・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;パトカーぢゃん！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;タクシーぢゃないぢゃん！！！！！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あぁぁ！もうダメだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どう頑張ったってバスには間に合わない！！！&lt;br /&gt;（そもそもこの時点でバスの発車時刻過ぎてるし）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長らく一人旅をしてきた私ですが、&lt;br /&gt;この時初めて頼る相手がいない自分の旅を呪い、&lt;br /&gt;打ちひしがれて絶望のあまり思わず道路にしゃがみ込んでみた（笑）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも泣かないのは私の気丈なところ。&lt;br /&gt;ついでにしゃがみ込みながらも逃してしまったものは&lt;br /&gt;仕方がないので、どうすれば帰国便に間に合うように&lt;br /&gt;フランクへ行けるか頭の中で模索していた。&lt;br /&gt;模索しつつも、まずはとにかく駅に行けなければ&lt;br /&gt;本当に絶望的だ、、、と考えていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私がパトカーに向かって手を振り上げ、&lt;br /&gt;その後しゃがみ込んだのを見ていた&lt;br /&gt;通りすがりのマウンテンバイクのおにーさんが、&lt;br /&gt;わざわざ心配して戻ってきて、私に話しかけてくださいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「君、大丈夫？&lt;br /&gt;&amp;nbsp; 自分がどこにいるかわかっているかい？&lt;br /&gt;&amp;nbsp; 地図があるなら、場所を示してあげるよ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;って。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;神様って、どんな時も完全に見捨てることはないのね。&lt;br /&gt;優しいおにーさんを縋らんばかりに見つめて、&lt;br /&gt;地図を広げて今自分がいる場所と、どうすれば&lt;br /&gt;駅方面へ行けるかを教えて頂きました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まじでおにーさんありがとう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;貴方は天使です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなこんなでなんとか7時までには駅に着き。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次のルフト運行のバスの時間を確認。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうやら8:15に次のバスがあるらしい。&lt;br /&gt;ついでに列車も確認。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;列車はどこぞで乗り換えが必要なんだけれど、&lt;br /&gt;乗り換えに3分程度しか時間がなく。&lt;br /&gt;土地勘のない駅で乗り継ぎ時間3分は&lt;br /&gt;あまりに冒険すぎる。&lt;br /&gt;これを逃せば今度こそ本気で帰国できなくなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということで、08:15のルフトのバスをおとなしく待ちました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この間約1時間。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひたすらぼーぜんとして駅のベンチで廃人してましたとさ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;みなさん！&lt;br /&gt;迷子には気をつけましょーね！&lt;br /&gt;ケチケチせずにタクシー使いましょうね！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上、怒涛の帰国日レポートでした。まる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>お出かけ・旅</dc:subject>

<dc:creator>KANON</dc:creator>
<dc:date>2011-09-14T12:44:11+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kanon.blog.eonet.jp/default/2011/09/post-1732.html">
<title>東京ムジーククライス定期演奏会でした。</title>
<link>http://kanon.blog.eonet.jp/default/2011/09/post-1732.html</link>
<description>はい、昨年に引き続きまして 当然、今年も行って参りました東京ムジーククライスの定...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;はい、昨年に引き続きまして&lt;br /&gt;
当然、今年も行って参りました&lt;a href=&quot;http://musikkreis.net/&quot;&gt;東京ムジーククライス&lt;/a&gt;の定期演奏会。&lt;br /&gt;
あ、旅ブログの方は追々書きます。。。&lt;br /&gt;
やっぱほら、感想とかって鮮度が比較的高い内に書いとこうとか&lt;br /&gt;
思っちゃうぢゃん。うん。&lt;br /&gt;
つうわけで、今日は演奏会のお話。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
今年で定期は5回目だそうですが、&lt;br /&gt;
私が伺うのは今回が3回目。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
時は9月11日、米国のテロから10年、震災から半年。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;追悼の意も込めて、予定演目以外に東京ムジーククライス（以下TMK)が&lt;br /&gt;
最初に演奏したのはマタイ受難曲より62番（？←自信ナシ）のコラール。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
冒頭の歌い出しの響きが素晴らしくて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ぐらっときた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
哀しみという頸木。&lt;br /&gt;
被害にあった方の哀しみの叫びのようにも、&lt;br /&gt;
被害を免れながらも大きな哀しみの前に&lt;br /&gt;
嗚咽をこらえきれない人の祈りのようにも聴こえた&lt;br /&gt;
冒頭の響き。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
正直、一瞬頭が真っ白になりました。&lt;br /&gt;
響きの中に引き込まれてしまって。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あのね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
バッハって、旋律がすごいから。&lt;br /&gt;
「バッハ」によって動き出すものってすごいから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
言い方悪いけれど、その辺の合唱団でも&lt;br /&gt;
バッハの音楽って滅多に悪くは聞こえない。&lt;br /&gt;
以前、合唱仲間のおじさまがおっしゃっていたけれど&lt;br /&gt;
どこが演奏したって一応は&lt;br /&gt;
「バッハってすごいね」&lt;br /&gt;
という感想になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;受難曲などの大曲の、特に序曲のあたりなんかは特に&lt;br /&gt;
よほどのことが無い限り、そこそこのものに仕上がる。&lt;br /&gt;
それは演奏団体の力じゃなくて、バッハの力なんだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
けれど、コラールはそうはいかない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
シンプルな旋律や和音ほど、そうはいかない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
コラールを聴かせる/魅せる合唱っていうのは少ないと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
でも、TMKのコラールは違った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
コラールが生きてたんだよね。&lt;br /&gt;
生身の人間の声がしたんだよね。&lt;br /&gt;
そこにちゃんと感情の渦が見えたんだよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
コラールって、こういうものなんだって、改めて思って&lt;br /&gt;
初めてコラール聴いて感動した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後のBWV102番、72番、235番の演奏も素晴らしかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ちなみに、今回の演奏会のテーマは「バッハのパロディの世界」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;BWV102、72、235と同じような旋律が繰り返し再利用されてます。&lt;br /&gt;
昔、私もこのブログで書いたけれど、当時の作曲家は&lt;br /&gt;
自分の曲の転載/再利用を頻繁に行っていて、&lt;br /&gt;
その中でもバッハのそれは秀でていたわけでして。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際に私自身学生時代に235番を歌って、&lt;br /&gt;
昨年だか一昨年だかに72番歌って。&lt;br /&gt;
235番を歌ってから10年近く経つのに、&lt;br /&gt;
それでも72番は難しかった。&lt;br /&gt;
235番で音型を覚えていたから。&lt;br /&gt;
調性が変わっただけかとおもいきや、&lt;br /&gt;
235番ではそのまま上昇する音型だったのが&lt;br /&gt;
72番では急降下したりしてて、&lt;br /&gt;
本当にややこしかったのだけれど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;TMKはそれを同じステージで3曲もやっちゃうんだから&lt;br /&gt;
なんて器用なんだ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そして演奏は素晴らしくて、悔しくて。&lt;br /&gt;
一曲一曲、同じような音型や和音が繰り返されているのに、&lt;br /&gt;
ちゃんと曲ごとに表情が違う。&lt;br /&gt;
すごい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あまりにいい演奏するから、腹がたつくらい悔しくて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
前半のプログラムだけで、どれだけ悔し涙流れたかしれやしない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
もちろん、手放しで全力で「完全無欠の最高の音楽でした！」&lt;br /&gt;
とは残念ながら言えない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
全体的に、ソプラノはちぃと他のパートに比べたら&lt;br /&gt;
パワー不足に感じる箇所が多かったし。&lt;br /&gt;
時々は「あぁー、高音出すの苦労しているなぁー」&lt;br /&gt;
と思わないわけではなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
でも、全体的に本当に素晴らしかった。&lt;br /&gt;
一緒に行ったおねーさまも「悔しい」ってずっと言ってたし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一部、2階などの客席の位置によっては「全然聞こえてこなかった」&lt;br /&gt;
という意見もちらっと小耳に挟んだりもしたけれど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
少なくとも、私が居た1階ではそんなことなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
自分がアルトだからっていうアルト贔屓な面もあるかもだけれど、&lt;br /&gt;
特にアルトがすごく良かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あと、ベース。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
テナーも昨年までよりぐっと良くなっていたと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あんまりこういうことを書くと、どんだけ上から目線だよ？&lt;br /&gt;
みたいに捉えられて、吊るし上げられるかもですが。&lt;br /&gt;
正直なところ、初めて聴きに行った一昨年より昨年、&lt;br /&gt;
昨年より今年と、合唱もオケも指揮者もぐんぐん伸びってってる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
成長する団体って、すごいと思う。&lt;br /&gt;
踏みとどまってないんだね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だから、来年も今から楽しみにしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
TMKの演奏を聴いて、同じ合唱人間として&lt;br /&gt;
悔しくて仕方ないって思える限り、&lt;br /&gt;
TMKを聴きに行こうと思っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
TMKの演奏は、上手っていうだけじゃないんだ。&lt;br /&gt;
いや、巧さよりも「合唱歌い」としての在り方なんだ、いっとー好きなのは。&lt;br /&gt;
合唱ってさ、パート毎の音の正確さだけを追求するとか&lt;br /&gt;
誰が上手いとかヘタだとか。&lt;br /&gt;
そーいうんじゃないよね。&lt;br /&gt;
いや、そういうのも大切な時はあるんだけれど。&lt;br /&gt;
精巧さだけなら他にもいろんな団体あるんだろうと思う。&lt;br /&gt;
入団にも出演にもオーディション課してる団体もあるわけで。&lt;br /&gt;
けれど、ハーモニーはそんな単純なものじゃないんだ。&lt;br /&gt;
「今、この瞬間、一緒に音楽している」&lt;br /&gt;
っていう、彼だからこそ作れる音っていうのがあるんだよね。&lt;br /&gt;
そういう、「合唱」を感じられる音なんだ、TMKって。&lt;br /&gt;
だから、悔しいんだよね、余計に。&lt;br /&gt;
そして、だからこそ客席に伝わる音楽があるんだと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな東京ムジーククライスの来年の演奏会は&lt;br /&gt;
次の通りです！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日時：　2012年8月26日（日）　14時開演予定&lt;br /&gt;
場所：　紀尾井ホール&lt;br /&gt;
演目：　R.シューマン/オラトリオ＜ばらの巡礼＞&lt;br /&gt;
　　　　　F.メンデルスゾーン/＜２つの男性宗教合唱曲＞&lt;br /&gt;
                                            ＜３つの詩篇歌＞&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その他、詳しくはTMKのホームページを御覧くださいませ。&lt;br /&gt;
http://musikkreis.net/&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>コンサート雑記</dc:subject>

<dc:creator>KANON</dc:creator>
<dc:date>2011-09-14T01:04:22+09:00</dc:date>
</item>


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